CCleaner
各種ソフトやWebブラウザーの履歴、不要なレジストリなどを一括削除できるソフト「CCleaner」v1.31.325が、6日に公開された。 Windowsに対応する寄付歓迎のフリーソフトで現在、作者のホームページからダウンロードできる。
「CCleaner」は、不要なファイルやプライバシーにかかわるデータを一括削除できるソフト。本ソフト上で削除するファイルやデータを選択して一括削除できるほか、Windowsの起動時に自動削除したり、ごみ箱の右クリックメニューから本ソフトの画面を表示せずに削除することが可能。
削除できるのは、ごみ箱の中身や一時ファイルのほか、スタートメニューの最近使ったファイル、“ファイル名を指定して実行”の入力履歴、Winodws修正パッチのアンインストーラーなど多数。IEや「Firefox」「Opera」のWebページ訪問履歴・キャッシュ・クッキーも削除できる。
また、各種ソフトで開いたファイルの履歴や実行ログを削除することが可能で、「Photoshop」「MS Office」「Windows Media Player」「ペイント」「ワードパッド」のほか、「OpenOffice.org」「Adobe Reader」「Foxit Reader」「Windows 防御ツール」「Paint.NET」「Fresh Download」「Google Earth」などのオンラインソフトにも多数対応している。
さらに、無効になった関連付けや存在しない共有DLLに関するレジストリなどを削除する機能も備えている。なお、レジストリを削除するとWindowsが正常に動かなくなる可能性もあるので、実行前に表示されるダイアログでレジストリのバックアップを作成するようにしよう。
そのほか、インストールされたソフトを本ソフト上からアンインストールする機能や、Windowsのスタートアップに登録されたソフトの無効化する機能などを備える。またファイルを一括削除する際に、アメリカ国防総省の定めるセキュリティ保全手順の“NISPOM”方式や、米国国家安全保障局が推奨する“NSA”方式で完全削除することも可能。


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