中国は「全民炒股」の時代へ

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中国現地の新聞に「全民炒股」という言葉を見かけたことがあり、意味は全ての中国人民は株式を投資することを指している。炒股 意味は 「株取引をする。」

実際、4月11日、12日、13 日の連続三日間に、上海、深センの両市場のA株新規口座開設数は毎日20万超を記録した。なお、最近の証券会社では口座開設の長列が既に珍しいことになく なった。多くの証券会社は人手不足の状況に陥り、混雑のために口座開設の列で喧嘩など混乱の場面もあった。そのため、毎日の口座開設数を限定したり、開設 の予約措置を採ったりする証券会社が少なくない。「全民炒股」という言葉で今の中国の株式投資熱を表現しでも過言ではない。

 4月19日に07年第1四半期の消費者物価指数などが控えていたため、再度利上げなどの思惑で相場が大幅に下落したが、2月27日の下落ほどには及ばな かった。たとえ本土相場はもう一度大きく下落しても、投資家のために買い場を作ることに過ぎず、本土相場の上昇トレンドはしばらく変わろうとしないと見ら れる。本土の強気相場を支える主要な材料について、次の4つがある。?新規口座開設の強い勢いはマーケットに豊かな資金を提供している(ある外資系ファン ドの計算によると、07年第1四半期に新規開設の501万証券口座は4,500億元(約7兆円)の巨額マネーをもたらしているという)。?今年の新規 QFII投資限度額について、そろそろ認可される模様。?保険会社の総資産のうち、投資残高が拡大している。?交通銀行、中国アルミなど大型優良H株銘柄 は続々とA株市場への上場。以上4つの支援材料のもとで、上海綜合指数は07年の上半期に節目の4,000ポイントを突破する可能性が十分あると考えられ る。

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このページは、ikiasが2007年5月 4日 22:19に書いたブログ記事です。

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